


上野山さんと浜野さんとで、ベニヤ原生花園にゆく。自転車を借りていったんだが、浜野さんの自転車がパンクしていた。
大学の友人のやすえさんが偶然に浜頓別に来た。桃岩でぼくがいかなかったので、怒っていた。しかしだ、やすえさんは僕に会わなかったせいで
そこである大学生と出会い、結婚したのだ、ある意味、すごい、ぼくが桃岩をキャンセルしたせいでもあるのだ。
上野山さんと浜野さんも北海道大好き人間で、毎年来ているようだ、しかも、神戸女子薬大、実家の近くだった。
同志社のチーム、これまた6人で仲良く来てる連中。僕が1982年におけるにがい思い出を呼び起こす、男団体行動。
夜は七夕祭りもあり、ミーティングもたのしくおわる。
ふと 玄関を見ると、上野山さんが電話をしていた。実家の和歌山に・・。深刻そうだった。
ぼくは、「どうしたの?」と、聴くと泣き出した・・。
「おばあちゃんが、死んだんだって・・」ぼくは言葉を失った、
「もう、帰らないといけないの・・」
「わかった、そうか、ぼくも札幌まで見送るよ、」肩を抱いてあげた。下の写真は泣いた後の顔だ、
ぼくは、予定も何もないから、どこにいこうとよかったのだが
旅は道ずれ 世は情け 袖振り合うも他生の縁
翌日は、三人で札幌まで出て、少し見物して、見送ることにした。函館までいきたいのもやまやまだが、そうすると、帰ってしまいそうになるし
という、出会いであった。つらかったとおもうよ、彼女