大学三年のとき、友人たちと北海道に行った、そこでは前半、さんざんであったが、まあ、僕が悪いのだが、後半はとても楽しく旅ができた。
Cuando estaba en mi tercer año de universidad, fui a Hokkaido con algunos amigos.Tuve un viaje muy agradable. Es un buen recuerdo. Pero causé problemas a mis amigos.
1983年の 夏の 話である。
1983年7月30日 土曜日 京都の下宿でバックパッキングに荷物を入れ始める。とても暑い日だった、その前の年の旅でであった木村君という佛大の下宿を訪ねた。
「ことしは、旅にはいかないの?」
彼は、4年だし、就職活動もあるし、行かない、という。
ぼくは、残念そうな顔をして、今日からいくよと、答え、自分の下宿に戻った。
夕方、大江(下宿の後輩)が、大阪に行く用事があるというので、ついていくことにした、夏前から計画していたサークルミニFMをやるうえで必用アンテナと機材を買いに行くという、日本橋まで、バックパッキングを担いで同行した。
帰りに梅田で、大江とビールを飲んだ。そして別れた、今度は、昨年の北海道で何でもであった、一つ上の中村さんと蒼い鳥というpubで酒を飲んだ。
いろんな話をした。
23時40分発 急行銀河52号に、そして、乗り込んだ。大阪駅は暑く、蒸していた。
空席の目立つ 、リクライニングの14系客車。当時ではいい客車だった。先頭はEF58号。いろんな人とあったせいか、旅の最初であるためか、眠ることはできなかった。米原駅で少し停車時間があったので、ホームに出て、売店を探したが、閉まっていた。

つづく 2025/02/17 記

70年代から80年代にかけては、大学生が大挙して北海道を目指した。この本は、記憶のかなたになってしまったが、後輩の岩崎が、北海道にいくというので、あげたのを思い出す。どこで買ったのかおもいだせない。京都のユースホステル協会で購入したのか、地図をみたらわかるように、北海道の路線はまだまだ元気で会った。赤字赤字、収支が悪い路線とかでやり玉に挙げられていずれは無くなって行った。いまもひどいことになっている。
この本と、時刻表と、北海道ワイド周遊券があればいいのだ。三年のときは綿密な計画を立てて、僕が打ち壊したのだが、4回の夏は、まったくノープランで行き当たりばったり、寅さんのいう。「風の吹くまま、気の向くまま」 旅は道ずれ、世は情けなのであった。
40年ほど前の記憶とアルバムと旅ノートを見ながら、もう一度、旅をしてみる。


2025/02/18 記す



学割は二割引だった、急行の自由席は乗れるんだ、助かるね、特急はだめ。道内では特急の自由席ものることができた
当時のことを思い出していこうと思う