北海道の旅 1983 08 美国YH

まあ、仕方ないね、ユースに着くのが遅すぎた、風呂にも入れず、部屋もない、玄関のソファーで寝ろといわれた。松山千春さんを数秒見れただけで幸せでした。千春のファンで、足寄にも行きたかったんですが・・。ANNの放送もよく聞いてました。最終回は寂しかった。千春のオールナイト終わる時には、出待ちの女の子が1000人はいたそうです。その放送が終わり、STVの札幌の今夜か決めようというラジオを聞いていたほどです、

 

正味、8時間も滞在せず、二人で脱出した。とにかく込み過ぎて嫌だった。写真は出る時に、残念顔をしようと、撮影。

伊藤さんと、別れた。彼女は紋別へむかった。

汽車にのるとき、さよならをいうかわりに、シヤッターをおした。

ぼくのひとり旅はまだ続く。いとうさんの寂し気な顔を見て、さようならはいわなかった。

風の吹くまま 気の向くまま  旅は道ずれ 世は情け

2025/02/22記す