
もうちょとで、盲腸になる鶴瓶師匠と新野先生
ぬかるみの世界は、不思議ワールドで、新野先生の脳内エキスがでている言葉がリスナーに影響を及ぼした。
ぬかるみ用語は難しい。以下
あやち - 本来、大阪弁では「手立て」「けじめ」などの意味だが、ぬかるみ語においては「漠然として、様々な要素を持つ」という状態のこと。
イー(キー)- イライラしている状態・様子のこと。
イッチャン不憫 - 仲間内の集まりの中で、その場に相応しくないような存在の人のこと[36]。
いやごと - 嫌なこと。当番組には「いやごとカルタ」などの作品を送ってきた「いやごと亭福笑」というリスナーが居た。
言わでもがな - 「言わずもがな」のぬかるみ的なの言い換え。
うだ - 取り留めのないような話のこと。
おさせ - さほど好きでもないような相手に、何となく同情のような形で体を許すような女性。心優しく、一人ぼっちを嫌い、さみしがり屋が多い、とされる。
おじん - 男女の性別を問わず、寡黙な性格を持つ人。
おばん - 同じく男女の性別を問わず、陽気な下町的な性格を持つ人。
皮引きゃ身引く - ある人を好きになると、その人の家族など周りの人まで好きになってしまうという意味。
カンキツ類 - 勘のきつい、鋭い人。
鬼畜い - 鬼畜にソフトでユーモラスな感じを込めて使っていた言葉。
キャンキャラ - 狂ったようにやかましい様子。
口腹別子 - 口で言ってることと本音とが違う人のこと。
ざぶた - 座布団の上で動こうとしない猫のように、日常において、ルーズで腰の重いような、面倒くさがり屋な人のこと。
ザンザザーン - 何かが押し寄せるような様子を表現した言葉。
下(しも)つながり - 男女間に性的関係が有るような状態のこと。同性間においての表現にも使われたこともある。
下の病気 - 下半身の、陰部の病気のこと。
三味線 - 言ったことを実行しないで終わること、ホラ吹き、という意味の柔らかなニュアンスの言葉。
せでもがな - 「しないでおくべき」という意味。
チャンチャチャン - 賑やかに騒ぐこと。
チョチョまう - 慌ててうろたえるような様子。新野がラジオデビューとなった『オーサカ・オールナイト 夜明けまでご一緒に』(ラジオ大阪)の時から既によく使っていた言葉でもある[37]。
通りゃんせ - 男女間の性行為のこと。
どびつこ - えげつない、しつこい人々のことを指す[31]。
ニシキヘビの手 - 日焼けした上、ヘビのような模様が付いた腕のこと。
にちゃ手 - 興奮して汗がにじんだ手のこと。
ババける - 老けること、老朽化すること。
びめこ、ぶめこ - 。
べにもいるのよ - 儲けていても、結構出て行くお金が多いこと。桂文珍が語源者と言われている。
ほげた - 減らず口のこと。
みずもん - 水商売に従事する人のこと。
メー - 月経のこと。「メンス」のメーから。
メコ的 - 性的な話のこと。
やめてか - 本来の大阪弁「やめてんか」から「ん」を抜いて語意を和らげさせた言葉。同様の言葉に「してか」など。
雪女 - 処女のこと。童貞の男の場合は「雪男」。
ユニークい - ユニークな様子。
ランララン - 楽しげな様子。
レンコン - 不特定多数の男性と経験のある女性のこと。穴の数は経験回数を意味する。
わがが - 自分本位な人、わがままな人のこと。 ウイキペディア参照。これを作成した人はあの学さんに違いないと思う。
パペポももとはといえば、ぬかるみの世界から出てきたような言葉。新野先生はパペポテレビができてきて文句を言ってた記憶がある。
新野先生の ○○しいぃの という言葉、この言葉を、東京のタレントたちが使ってるのはなんでだろうか、もうタモリさんはウッチャンナンチャンもつかっていたのには驚いた、
2025/0205 記